ブラック企業は長時間残業、給料が低い、休みが少ないなどのイメージが強いですが、最近ではモラハラをする上司が多い傾向があります。父の実家の相続で相談した兵庫の弁護士さんに依頼すればよかったと後悔するほど酷い私が勤めるブラック企業の上司のモラハラについて紹介しましょう。

・業務変更があっても教えない

仕事をしていくうえで業務変更があると必ず全員に伝えなければいけません。しかしモラハラする上司はターゲットにしている人に対してだけ業務変更があっても教えません。それで一人だけ仕事が遅くなっている状況を作って自分の優位性を保とうとします。

・人間関係を切り離す

職場ではみんなで仕事をしていく事も多いので他の人とコミケーションを取る必要も出てきます。しかしモラハラする上司はターゲットにしている人を孤立させるために他の人に無視するように仕向けていきます。人間関係を切り離すのもブラック企業のモラハラする上司の特徴になります。

・仕事を与えない

ブラック企業は明らかに終わらない仕事量を課せられるというイメージがありますが、モラハラする上司は逆に仕事を与えないようにします。それでターゲットにしている人が仕事をしていないように見せかけて他の人からの印象も悪くしようとします。

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